2005年 06月 26日
また、鶏肉・鶏卵の販売が不振になるのか? |
産経新聞6月26日「茨城の養鶏場で430羽死ぬ 鳥インフルエンザに感染」
北海道では、O157。産経新聞6月26日「O157感染か、入所者2人死亡 北海道の高齢者施設」
茨城県水海道市の養鶏場で今年3―5月に鶏400羽余りが死に、動物衛生研究所(同県つくば市)の検査で「H5N2型」の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたことが26日、分かった。高病原性のウイルスが検出されたのは国内5カ所目。これまではいずれも毒性の強い「H5N1型」だったが、今回のウイルスは毒性が弱いタイプだという。中国では、人に使う薬「アマンタジン」を鶏に大量に与えていた事が、心配だ。
北海道では、O157。産経新聞6月26日「O157感染か、入所者2人死亡 北海道の高齢者施設」
北海道様似町の特別養護老人ホームで、入所者と職員の計24人が下痢や嘔吐(おうと)などの症状を訴え、うち90代の女性2人が26日、死亡した。
by eric_tokugawa
| 2005-06-26 21:41
| 憂国