2008年 02月 06日
うりずん まさに沖縄ワールド |
安里にあいある「うりずん」へ行きました。
雨の降る沖縄、本土では春ぐらいの気温。
「うりずん」とは、旧暦2月から3月にかけてのころを指す言葉で、大地が潤って稲の植付けに適した時期をさす言葉らしい。
本当の「うりずん」には、まだ早いが、気分だけ「うりずん」
この店のお勧めは、「どぅる天」。田芋のから揚げとでも言ったほうが良いのか、実に素朴な味がする。
さらに、お決まりの「島らっきょ」「ラフティー」「スクガラス豆腐」。
「中身イリチー」は、豚のホルモンの野菜炒めのような料理。
泡盛は、店オリジナルの12年甕で寝かせた古酒を飲みました。
そして、沖縄ワールドなのが、今回座った席はカウンターなのだが、隣のお客が話しかけてきて延々とプロ野球のキャンプの話やら、観光スポットの話などで盛り上がる。
回りも同様に、見知らぬグループで話をしていた。
別の席では、三線を引いて歌う人もいました。
沖縄に来たら、是非、この店に寄ってみてください。
お勧めです。
雨の降る沖縄、本土では春ぐらいの気温。
「うりずん」とは、旧暦2月から3月にかけてのころを指す言葉で、大地が潤って稲の植付けに適した時期をさす言葉らしい。
本当の「うりずん」には、まだ早いが、気分だけ「うりずん」
この店のお勧めは、「どぅる天」。田芋のから揚げとでも言ったほうが良いのか、実に素朴な味がする。
さらに、お決まりの「島らっきょ」「ラフティー」「スクガラス豆腐」。
「中身イリチー」は、豚のホルモンの野菜炒めのような料理。
泡盛は、店オリジナルの12年甕で寝かせた古酒を飲みました。
そして、沖縄ワールドなのが、今回座った席はカウンターなのだが、隣のお客が話しかけてきて延々とプロ野球のキャンプの話やら、観光スポットの話などで盛り上がる。
回りも同様に、見知らぬグループで話をしていた。
別の席では、三線を引いて歌う人もいました。
沖縄に来たら、是非、この店に寄ってみてください。
お勧めです。
by eric_tokugawa
| 2008-02-06 09:04
| 旅・食